インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして‥‥。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか! 宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!