30歳を機に、東京から北海道の廃屋の一軒屋に移住した、漫画家・はた万次郎。愛犬ウッシーと原野を駆け、釣りや山菜摘みに温泉三昧。夏は雑草にうもれ、冬はトイレのうんこが凍りつき、道を走れば鹿をはねるわ、山に登ればクマと遭うわ。都会では考えられない事件が、次々に起こるのであった。ディープでワイルドでかなりおかしい田舎移住コミック・エッセイ。
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