愛達のひたむきな練習態度、箏を楽しむ姿を目にした晶は、忘れかけていた幼い頃の気持ちを思い出して…。一方で晶の祖母は、箏曲部を潰す計画が進まない事に業を煮やし、部員達の弱みを探ろうと動き始める。技術が底上げされ次のステップに進んだ箏曲部は、その悪意から逃れられるのか!?
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