• 著者牧秀彦
  • 出版社光文社
  • ISBN9784334033033
  • 発行2005年4月

名刀その由来と伝説

誰の手に渡り、何のために使われたのか。ヤマトタケルの遺愛刀から源平合戦の剛刀・利刀、そして徳川将軍家の守り刀に至るまで、五十振りの「名刀」に息づくサムライたちの想いをたどる。

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