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  • 著者大武ユキ
  • 出版社小学館
  • ISBN9784091897282
  • 発行2017年10月

フットボールネーション 11

天皇杯決勝を懸けた、サドンデスPK戦!
白熱する天皇杯準決勝!
宇田川の安定した攻撃参加を起点に、
マリオと沖の活躍で勝ち越した東京クルセイドだが、
後半終了間際に失点し、PK戦へ―――!
スカウティングと心理的駆け引きで優位に立つも、
勝利がかかったラスト1本を鳥海がまさかのミス!
勝負はサドンデスに突入―――!

【編集担当からのおすすめ情報】
ガンバ大阪・今野泰幸選手も大絶賛!!
「自分自身やこれまで国内外で対戦してきた選手の体や動きについて、「なるほど! そういうことか!」と納得。そこに集中しすぎて、ストーリー展開を読み直すことも(笑)。理論とストーリー、2度楽しめます!」
第11集では、サッカージャーナリズムに注目。
この国のフットボールを進化させるには、
メディアの成長も不可欠!?
さらに、アスリートにつきものの「ケガ」問題にも切り込む!
膝や腰の怪我の原因は、実は「あの場所」にあった―――!?

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