近くの書店で在庫を調べる
  • 著者林真理子
  • 出版社文藝春秋
  • ISBN9784167476120
  • 発行1992年8月

昭和思い出し笑い

ハヤシマリコの行くところ、必ずナニかコトが起こる。なんといっても「アクシデントのパワーが違う」のだ。着物姿で太もも露に転がったり、知り合ったばかりの男性と謎の二日をすごしたり。論争もあったし、愛猫水男も登場した。それもこれも、みんな昭和の出来事…。最後で少しじんとくる、好エッセイ集です。

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 言わなきゃいいのに...
  • ライ麦畑でつかまえて
  • わたしの茶の間
  • チョッちゃんだってやるわ
  • 昭和思い出し笑い
  • 食べるたびに、哀しくって... / 小さい頃から今日までの、真理子の食べ物グラフィティ
  • 悩む力
  • 養老先生、病院へ行く
  • 煮たり焼いたり喋ったり
  • 坂の上の雲 1 新装版