• 著者神林長平
  • 出版社早川書房
  • ISBN9784152095688
  • 発行2015年10月

絞首台の黙示録

父の安否を確かめるため新潟の実家に戻った作家の「ぼく」は、死刑執行されたばかりという自分と同じ顔・同じ名前の男の訪問を受ける…。神林長平、36年目の傑作にして最大の野心作。

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