図版構成 モダニズム以降のデザイン モダニティの体験 第1部 見えるデザイン(建築とコニャック ストリート・サイン フェルメールの「レースを編む女」にみる理想の世界 見えないデザイン 商品としての文化-スタイルの戦争、パンク、歴史的伝統) 第2部 見えないデザイン(ソクラテスからインテルまで-マイクロ美学の混沌 古典的合理性の終焉 ブルネレスキからCAD‐CAMへ 幻想としての製品 ソフテクニカ)