• 著者宮本常一
  • 出版社河出書房新社
  • ISBN9784309224381
  • 発行2005年12月

辺境を歩いた人々

江戸時代から明治時代にかけて、積極的に日本の辺境を歩き、風俗地誌を研究した民俗学の先駆者のような4人-近藤富蔵・松浦武四郎・菅江真澄・笹森儀助-の事跡をわかりやすく紹介・追体験する。待望久しい復刊。

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