• 著者長岡克行
  • 出版社勁草書房
  • ISBN9784326601950
  • 発行2006年9月

ルーマン/社会の理論の革命

ルーマンの理論は一口に「操作的に閉じたオートポイエティックで自己言及的なシステム理論」といわれる。20世紀後半における思想の最大の冒険のひとつであったこの理論を、総体的、徹底的、詳細に解説した労作。

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