• 著者ピーコ
  • 出版社文藝春秋
  • LBRZ 0070696
  • 発行2002年6月

片目を失って見えてきたもの (2)

四十代半ばでガンを宣告され、左の眼球を摘出した著者が、家族や友人の大切さや生きることの意味を見つめ直した、感動のエッセイ

>> 続きを表示