麒麟・田村の貧乏生活がついに小説に。中学生の田村少年が突然住む家を無くし、近所の公園でダンボールで飢えを凌いだ幼き日々から、いつも遠くで見守ってくれていた母への想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。
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