• 著者山本貴光
  • 出版社三省堂
  • ISBN9784385365220
  • 発行2016年8月

「百学連環」を読む

知のマップを眺望する。西周の私塾での講義「百学連環」は当時の西欧諸学を相互の関連のなかで見渡そうとする試みであった。現代の言葉に置き換え精読することで、文化の大転換期に学術全体をどう見ていたかに迫る。

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