• 著者曽我部司
  • 出版社講談社
  • ISBN9784062749992
  • 発行2005年2月

北海道警察の冷たい夏

覚せい剤の使用で現職の警部が逮捕されるという不祥事に揺れた北海道警察。だが事件の深層を知る男たちが不可解な死を遂げ、本当の「悪」はまだ姿を現していない。拳銃摘発の切り札といわれた警部は、なぜ覚せい剤に溺れたのか。取材現場から警察組織の腐敗臭が漂いはじめた-。衝撃のノンフィクション。

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