著者はテレビで活躍する、日本で初のビデオジャーナリスト。 アメリカのジャーナリズムの考え方や日本のマスメディアの問題点が明確に語られており、デジタルTV時代に向けた、ジャーナリスト、マスコミ人、就職希望者必読の書。