• 著者押井守
  • 出版社幻冬舎
  • ISBN9784344980891
  • 発行2008年7月

凡人として生きるということ

「若さこそ価値がある」「友情は無欲なものだ」。支配層が流す様々な「嘘」が「常識」としてまかり通っている。嘘を見抜けるかどうかで、自由な凡人にも不自由な凡人にもなる。常識を覆す、目からウロコの押井美学。

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