小6の聖時は、不思議な時計の鍵を手に12年前にタイムスリップ。商店街はまだ活気に満ち溢れ、あの堅物のお兄ちゃんはやんちゃで、夢にまで見たお母さんはやはり優しかった…。川口雅幸が贈る感動ファンタジー。
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