近くの書店で在庫を調べる
  • Authorチェスター・アーヴィング・バーナード 山本安次郎
  • Publisherダイヤモンド社
  • ISBN9784478320020
  • Publish Date1956年9月

経営者の役割 新訳

目次 新訳版への序 山本安次郎 訳者序 田杉競 日本語版への序文 C・I・パーナード 序 C・I・バーナード 第一部 協働体系に関する予備的考察 第一章 諸論 / p3 第二章 個人と組織 / p8 第一節 個人の地位と人間の特性 / p10 第二節 この研究における個人や人間の取扱い方 / p16 第三節 個人の行動 / p18 第四節 個人的行動の有効性の能率 / p20 第三章 協働体系における物的および生物的制約 / p23 第一節 協働の有効な時の理由 / p24 第二節 協働の目的の性格 / p33 第三節 環境の変化と協働過程の適応 / p36 第四節 目的の変更と協働過程の適応 / p37 第四章 協働体系における心理的および社会的要因 / p39 第一節 心理的要因の意義 / p40 第二節 社会的要因の意義 / p42 第五章 協働行為の諸原則 / p47 第一節 要因の統合物としての協働行為 / p47 第二節 協働的情況における制約とその克服 / p52 第二部 公式組織の理論と構造 第六章 公式組織の定義 / p67 第一節 定義の展開 / p67 第二節 抽象的体系としての公式組織の諸側面 / p77 第七章 公式組織の理論 / p85 第一節 組織の要素 / p86 第二節 組織の存続 / p95 第八章 複合公式組織の構造 / p100 第一節 完全組織、不完全組織、下位組織ならびに従属組織 / p100 第二節 組織の起源と成長 / p105 第三節 管理組織 / p116 第九章 非公式組織およびその公式組織との関係 / p119 第一節 非公式組織とは何か / p119 第二節 非公式組織の諸結果 / p121 第三節 公式組織による非公式組織の創造 / p126 第四節 公式組織における非公式組織の機能 / p128 第三部 公式組織の諸要素 第十章 専門化の基礎と種類 / p133 第一節 専門化の基礎 / p135 第二節 専門化と組織 / p138 第十一章 誘因の経済 / p145 第一節 誘因の二側面 / p146 第二節 誘因の経済 / p160 第十二章 権威の理論 / p168 第一節 権威の源泉 / p168 第二節 調整体系 / p180 第三節 法律法概念との調和 / p190 第十三章 意思決定の環境 / p193 第一節 意思決定の機因 / p198 第二節 意思決定の証拠 / p201 第三節 環境の性質 / p203 第十四章 機会主義の理論 / p209 第一節 客観的領域の分析 / p210 第二節 戦略的要因の理論 / p211 第三節 目的の達成と意思決定 / p216 第四節 分析上の問題 / p217 第四部 協働体系における組織の機能 第十五章 管理職能 / p225 第一節 組織伝達の維持 / p227 第二節 必要な活動の確保 / p237 第三節 目的と目標の定式化 / p241 第十六章 管理過程 / p245 第一節 組織の有効性 / p246 第二節 組織の能率 / p250 第十七章 管理責任の性質 / p269 第一節 道徳水準 / p272 第二節 道徳準則の責任 / p276 第三節 管理責任 / p284 第四節 管理者の創造職能 / p293 第五節 リーダーシップと協働体系の発展 / p294 第十八章 結論 / p298 第一節 要約 / p299 第二節 組織理論の根本問題 / p302 付録 日常の心理 / p313

>> 続きを表示
    •  
    • This book can be read at
    • Borrowed People