失踪した老舗骨董品店の女将と壺の行方探しを頼まれた浅見光彦。彼は1200年の歴史に潜む、闇の呪縛を断ち切れるのか。巻末のオールカラー京都案内が彩りを添える、待望の浅見シリーズ最新刊。
ユーザーページを閲覧するにはFacebook認証が必要です。
一度でもログインしたことがあれば、自動的にログインをした後、ユーザページにアクセスできますが、初めての場合はFacebook認証の確認画面が表示され、了解を得たのちにアクセスできます。