• 著者ドミニック・ルクール 沢崎壮宏 竹中利彦
  • 出版社白水社
  • ISBN9784560508916
  • 発行2005年8月

科学哲学

ウィーン学団やバシュラールを経て、クワインやハッキングへと至る学説史を詳しく解説しながら、ヨーロッパや英米の伝統が合流する将来を展望してゆく。フランス科学哲学界を代表するルクールによる入門書の決定版。

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