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  • 著者嶌村剛雄/著
  • 出版社白桃書房
  • ISBN9784561350309
  • 発行1989年-1月

会計学一般原理

第1章 会計理論の基礎(会計学の対象と方法 会計の計算構造 会計公準と会計原則 会計単位と会計主体論 財務諸表と開示制度) 第2章 一般原則の理論(企業会計原則の一般原則 一般原則の類似原則) 第3章 損益会計の理論(利益概念と計算構造 収益計上原則と適用基準 費用計上原則と適用基準) 第4章 資産会計の理論(資産概念と計上原則 流動資産の性質と測定 固定資産の性質と測定 繰延資産の性質と測定) 第5章 負債会計の理論(負債概念と計上原則 引当金の性質と構成) 第6章 資本会計の理論(資本概念と計上原則 資本金と資本準備金 利益準備金と剰余金) 第7章 財務諸表の形式(表示形式の基本原則 損益計算書の形式 貸借対照表の形式 利益金処分計算書・損失金処理計算書の形式 附属明細表・附属明細書の形式)

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