画像補正やレタッチ、グラフィック制作などにおける具体的な手法を、目的から辞書的に逆引きして使える構成。手法ごとに対応バージョンを明記している。「写真をこんな風に加工したい!」「あんなグラフィックをつくりたい!」というPhotoshopユーザーの要望を満たすためのバイブル。