「鰻の立ち食いの店があるらしい」そんな情報を入手し、早速ノレンをくぐってみる。カウンターの上のバットには串刺しの鰻が並べてあるも、箸や皿は一切なし。さあどうする!?仕切られた囲いの中で啜る「ひきこもりラーメン」に孤独を感じ、1年ぶりの吉野家牛丼復活には興奮冷めやらないショージ君であった。