ある日、ドアを開けるとペンギンがいた。一体どこから来たのだろう。男の子はペンギンの家を探してあげようと、鳥に聞いたり、本で調べたりして必死に頑張る。そして遂にふたりは南極に向かってボートを漕ぎ出す…。
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