第1部 ヴィーコと真理の技法(トピカとクリティカ 想像的普遍の諸次元 想像不可能なもののまなざし) 第2部 マルクスと労働の由来(労働・意図・記号 技術的知能とメタ表象 社会的知能と時間地平) 第3部 アーレントと政治の発見(「活動的生活」論のアクチュアリティ 必然性と暴力を超えて 歴史の観相学)