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  • 著者内田樹
  • 出版社新潮社
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  • 発行2009年11月

日本辺境論 (2)

常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、日本人。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。武士道から養老孟司、マンガまで、多様なテーマに沿って日本を論じる。〈受賞情報〉新書大賞1位(2010)

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