教職課程,教育心理系(「発達と学習に関する心理学」,「生徒指導」「カウンセリング」に関する授業),および一般教育系の心理学のテキスト(発達・人格・学習・臨床領域に関する心理学)として使用されることをイメージした内容構成。全体を4部立てとし,発達・学習・性格・臨床関係の知識が効率よく身につくよう工夫。