空は無限のキャンバス一瞬たりとも同じ絵をかくことのない空を見あげながら、心と重なりあった瞬間をきりとった、空との交信日記。雲に のんきに つつまれて どんどん まぎれる はぐれる さすらう だんだん かさなる いぱいの 雲