• 著者山田風太郎
  • 出版社角川書店
  • ISBN9784041000564
  • 発行2011年12月

あと千回の晩飯

「いろいろな徴候から、晩飯を食うのもあと千回くらいなものだろうと思う」。飄々とした一文から始まり、老いること、生きること、死ぬことを独創的に、かつユーモラスにつづる。風太郎節全開のエッセイ集!

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