• 著者紫式部 瀬戸内寂聴
  • 出版社講談社
  • ISBN9784062521086
  • 発行1997年12月

源氏物語 巻8

玉鬘の大君が冷泉院の姫君を出産、中の君が尚侍となる。薫は、親交を深めた宇治の八の宮の姫君たちが琴を合奏しているのを垣間見。弁の君が薫にその出生の秘密を明かし、柏木の遺書を手渡す。八の宮の死後、大君は薫の求愛を断り、間もなく死去。匂宮が中の君に求愛。竹河〜総角。

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