ぬって遊べる、懐かしい「きいちのぬりえ」本。楽しいシール付き。 『わたしのきいち』の著者、蔦谷喜一氏の待望の第2弾、?心がほほえむ本?が又一冊、ここに生まれました。 大きい顔と太い脚、愛らしい瞳の女の子の絵が、昭和の少女たちの心を捉えた「きいちのぬりえ」。その懐かしいぬりえがついに本になって戻ってきました。 ぬりやすく可愛いこと、をコンセプトに選りすぐった復刻ぬりえは、春夏秋冬のパートに分け、各14枚ずつありますが、その他、それぞれの扉を利用したかわいいきいちの一筆箋や、メモ用紙まで付いていて、どのページも楽しめる構成となっています。 ぬりえはもちろん、懐かしさが溢れるよう昔風の紙でつくりました。 さらに巻頭にはポップなシール付き。小さいけれどその愛らしさは天下一品。 見て楽しい、ぬって楽しいまるごと使える画期的なBOOKとなりました。