第1章 文化の源流と国語教育の基盤 第2章 国語力の源泉と言語生活の態度 第3章 古典の不易性に継続する言語生活の認識 第4章 言語活動を左右する認識のレベル 第5章 内言領域に働きかける指導の観点 第6章 主体的表現活動への発展 第7章 言語生活に生きる「読み」の視点 第8章 言語生活の創造につながる教材開発の視点