小林秀雄に「天才」と言わしめ、白洲正子が人生の師と仰いだ男・青山二郎。やきもの、絵画、装幀…。100万の中から1を掘り出すその鑑識眼とは。生涯を骨董に遊んだ稀代の眼利きが発見した、美の世界へ案内する。
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