あぶないとき、いけないとき、 ちゃんということを聞いてほしい。 できるなら、こどもとムダなバトルをせずに、 いい方向へ導いていけたらと思い、 やさしく説明したり、お願いしてみたり。 それなのに気がつけば「やめろっ」「もう知らない!」と 声を荒げている……こんなはずじゃ……(涙)。 こんなんじゃ、のびのび育たない?
私のしかり方、これで、いいの? と迷うときの 目からウロコの処方箋。 どんな穏やかな人だって、爆発しちゃいがちな 「時間のないとき」「つかれているとき」の対処法。 逆転の発想、「小さくキレることの効能」。 そして、こどもの気持ち。 なるほど!