トミーは、大きくなったら絵かきさんになりたいとおもっていました。どんなことより絵をかくのがいちばんすき!いつでもどこでも絵をかいていたトミーは、やがて…。アメリカを代表する絵本作家トミー・デ・パオラが、色あせることのない幼い日の思い出を描いた自伝的絵本。