20世紀日本近代文学の空白を埋める、新機軸のアンソロジー。第12巻には、萩原朔太郎「月に吠える」、萩原恭次郎「死刑宣告」など、大正12年に発表された小説や戯曲、児童文学、評論、詩歌を収録。
ユーザーページを閲覧するにはFacebook認証が必要です。
一度でもログインしたことがあれば、自動的にログインをした後、ユーザページにアクセスできますが、初めての場合はFacebook認証の確認画面が表示され、了解を得たのちにアクセスできます。