第1章 幼年期の夢-土日休みの会社でけん玉を続ける(けん玉を始めたきっかけ 『けん玉』が特別になったとき ほか) 第2章 思春期の夢-スポーツメーカーに就職しけん玉大会に出場したい(けん玉日本一達成も心境に変化 『ラグビー部キャプテン』よりも『けん玉』 ほか) 第3章 青年期の夢-けん玉発祥の地で仕事をしたい(大学デビューを目指す 大学生活の中でも死守した"けん玉のルール" ほか) 第4章 フリーター時代の夢-プロのけん玉師になる(47歳母、一人沖縄へ 日本最西端の地で社長になった母 ほか) 最終章 夢の中で描く夢