聖徳太子が往き来したいくつかの道筋は、やがて総称して太子道と呼ばれるようになった。そのうちの主要な3ルート。送迎坂越えで河内・難波へ、竹内峠を越えて河内磯長へ、そして、飛鳥-斑鳩間の筋違道を辿る。史跡探訪に必携の書。
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