第1部 勝つシステム-CAN‐SLIM(C(Curent Quarterly Earnings Per Share=当期四半期の一株当たり利益)-どれだけあれば十分なのか? A(Annual Earnings Increases=年間の収益増加)-意味ある成長が認められる銘柄を探す N(New Products,New Management,New Highs=新製品、新経営陣、新高値)-適切なタイミングで買う ほか) 第2部 最初から賢明であれ(証券会社で口座を開く 銘柄選択や投資時期を誤ったらいつ売るか いつ売って利益を確定するか ほか) 第3部 投資のプロになる(一九五三〜九三年の素晴らしい成功銘柄の事例 チャート読解術を身に付け、より良い銘柄をより適切なタイミングで買う ティッカー分析の技法-ニュースの影響 ほか)