第一版の刊行から4年強経ち、イラストをすべてリニューアル、より詳細なものになりました。著者の取材をもとに描いた食品、お店などは、オーストラリア人に喜ばれること間違いありません。オーストラリア英語ならではの表現にもこだわり、英語初心者が流ちょうにアメリカ英語を話す人よりも歓迎されることは珍しくないはずです。