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  • 著者白洲正子 高丘卓
  • 出版社角川春樹事務所
  • ISBN9784758441537
  • 発行2018年3月

美しくなるにつれて若くなる

「美」というものはたった一つしかなく、いつでも新しくいつでも古いのです-。古典を愛し、深い知性と豊かな感性で美の本質を見つめた白洲正子。「たしなみについて(抄)」「新しい女性のために」「智恵というもの」ほか、成熟とエレガンスの真髄にふれるエッセイと、東京・鶴川で過ごした幸福な日々を綴る「鶴川日記(抄)」を収録。初めての文庫化。

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