• 著者藤見幸雄
  • 出版社新潮社
  • ISBN9784106035388
  • 発行2004年5月

痛みと身体の心理学

痛む身体は何を伝えようとしているのか。他者とのつながりから老いと死の問題まで、身体と「夢」を手がかりに「心身の闇」と向き合うプロセス指向心理学の知恵。自分をより深く知るためのセルフ・ワークも収録。

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • プロセス指向心理学
  • 出現する未来
  • U理論 / 過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術
  • 神話の力
  • 人生を変えるメンターと出会う法 / 自分の磨き方、高め方
  • Graphic Recorder / 議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書
  • 20歳の自分に受けさせたい文章講義
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
  • ダイアローグ / 対立から共生へ、議論から対話へ
  • 幸せになる勇気 / 自己啓発の源流「アドラー」の教え2