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  • Author高橋留美子
  • Publisher小学館
  • ISBN9784091210272
  • Publish Date2007年4月

犬夜叉 49

▼第1話/無▼第2話/最後の言葉▼第3話/骨▼第4話/狙われた飛来骨▼第5話/骨の檻▼第6話/溶毒▼第7話/薬老毒仙▼第8話/甕の中▼第9話/生き方▼第10話/答え

●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/神無が生み出した妖怪が放つ“鏡の影”に苦戦しながらも、かごめの援護もあってなんとかピンチを切り抜けた犬夜叉。鉄砕牙の奪われた妖力を取り戻すには、妖怪が持つ妖の刀を斬るしかない。あくまで神無の命を奪わずに倒そうとする犬夜叉だが、心を持たない神無にその想いは届かず…!?(第1話) ●本巻の特徴/生き物の骨を集め、骨を操ることができる女妖怪に、珊瑚の飛来骨が狙われた! 毒を受け、使い物にならなくなった飛来骨を直すすべはあるのか…!? ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、神無(奈落の分身。奈落から与えられた鏡で様々な技を使う)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

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