• Author宇山佳佑
  • Publisher集英社
  • ISBN9784087711684
  • Publish Date2018年11月

この恋は世界でいちばん美しい雨

"GENERATIONS from EXILE TRIBE 片寄涼太さん、感動!!
「タイトルの通り、今まで自分が生きてきたなかで一番""美しい雨""と出会うことができました。
そんな美しい雨のなかで""生きる意味""、""幸せとはなにか""ということに向き合うことができ、最後には必ず""美しい涙""が止まらなくなると思います。
生きているなかで心から大切に想える人と出会えること、ただそのことが""奇跡""なんだと気づかせてくれるとても素敵な作品でした。」
* * * * * * * * * * * *
彼女の笑顔を想うと、時々、涙がこぼれそうになる。
この幸せが、この恋が、ずっとずっと続いてほしい。そう思っていたのに――。
駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で愛にあふれた同棲生活を送っている。家族のいない日菜に「夢の家」を建ててあげたい、そのために建築家として名を上げたいと願う誠だったが、ある雨の日、日菜と一緒にバイク事故で瀕死の重傷を負ってしまう。
目を覚ました彼らの前に、“案内人""と名乗る喪服姿の男女が現れる。
そして誠と日菜は、二人合わせて二十年の余命を授かり、生き返ることに。
しかしそれは、互いの命を奪い合うという、あまりにも苛酷で切ない日々のはじまりだった――。
この恋の結末に、涙せずにはいられない。
『桜のような僕の恋人』の著者が贈る、胸打つ長編小説。
●著者プロフィール
宇山佳佑(うやま・けいすけ)
1983年生まれ。神奈川県出身。脚本家、作家。ドラマ『スイッチガール!!』『主に泣いてます』『信長協奏曲』などの脚本を執筆。著書に『ガールズ・ステップ』『今夜、ロマンス劇場で』『桜のような僕の恋人』『君にささやかな奇蹟を』がある。"

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 「悩み部」の焦燥と、その暗躍。
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
  • 黄昏の岸暁の天(そら) 上 / 十二国記
  • 僕は上手にしゃべれない
  • また、同じ夢を見ていた
  • 恋する寄生虫
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく
  • アラジン
  • チュベローズで待ってる AGE32
  • ビブリア古書堂の事件手帖 2