雪の匂い(幸田文) 匂いのある花(網野菊) 幼虫と芳香(飯沢匡) 生の歓喜(串田孫一) 昨日のこと(庄野潤三) 白い匂い(真鍋博) 味と香り(阿川弘之) 匂い療法(斎藤茂太) 匂い、この感情的な蠱惑(荻昌弘) においの中の青春(吉村公三郎)〔ほか〕