現代日本語の語彙を中心に、一般の読者に関心のあると思われる主な語を選んだ。和語のほか、日常使用の漢語、外来語の中からも、めぼしい語を採用した。訳語は見出し語の主要な意味を簡潔に示した。語源は、できるだけ一つにしぼったが、一つと決めにくい場合には、二つ以上の説を記した。