発想のためのツールとワーク !本書は,前著『実践UXデザイン』の続編として,UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している.その内容は,UXデザインの実践活動を踏まえながら,発想の手法をひも解き,加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し,使いやすくまとめたものとなっている.著者の、これまでの大手メーカーでの豊富な実務・現場経験に基づいて,具体的に詳説する.UXデザイナー必携の書である.