子どもが主役の昭和の記録。雨が降ると泥んこになった道、日が暮れるまで遊んだ原っぱ。紙芝居を夢中で見、幼い弟や妹を背負い子守りをしてた子。ほんの少し前のことなのに、今の子どもたちには、遠い遠い昔の出来事です。