日本の神々と天皇家のルーツと役割 / 人神学を通して見えてきたもの

神事によって解き明かされた「裏の歴史」
天皇家は、新羅と百済と沖縄の３つがルーツだった！
約６０００年前、ヨーロッパから大巫女が日本にやってきた。
天照大神は古代エジプトからもたらされた
中国から渡来した卑弥呼
出雲族とは？
日本にやってきたシュメール王国、12名の神官たち
四国の王・須佐之男命を奪い取った出雲族
出雲神話「国譲り」の裏にある真実
八幡神・応神天皇の父親は武内宿禰だった！
天皇家最大の南北朝カルマを解消
日本の神々と天皇家のルーツと役割
地球と人類を進化させるためのガイド役としてこの世に生を受けた私は、宇宙の真理や歴史の裏側などの神事で得た情報を、『地球創生ＳＮＳ』および『スピリチュアル大学校』で公開していく活動は、私の意思ではなく、すべて降りてきた啓示によって動かされているのです。
なぜ、スピリチュアルな世界を学問にするのか。そう不思議に思う方もいるかもしれません。
スピリチュアルな世界を心の拠り所としている方や、気づきを促す情報として活用している方などもいると思いますが、そういった「自分の視点」を超えて神の世界を体感するようになると、目の前で展開する出来事のすべてが喜びに変わります。
キーワードは、時間の概念を超えること。
２０１６年から２０１８年までの３年間で、多くの方がこの意識に目覚めました。そうでなかった方は、ますます苦しい状況に置かれているかもしれません。２０１９年以降は、この二極化がさらに進んでいくと思われます。
日本人には、全人類の魂を進化へといざなうスピリチュアルリーダーとしての役目があります。新しい時代の意識のあり方を世界に広めなければなりません。そのためには、日本人が背負った「無意識カルマ」を完全に外すことが必要になってきます。
そして２０２０年からは、本格的な地球の第４ステージ（新たな２０００年間）がスタートしました。
２０２３年、大きな決断の日を迎えるにあたって、もう待ったなしの時期にさしかかっています。
約６０００年前から２０００年前にかけて、まだ狩猟採集が中心だった縄文時代の日本列島に「神の概念」を伝えるため、渡来系の巫女たちが船に乗ってやってきました。ヨーロッパを出発して南洋の国々をまわり、沖縄を経由して九州へやってきたのです。