• Author小野寺史宜
  • Publisher祥伝社
  • ISBN9784396347185
  • Publish Date2021年4月

ひと

人生の理不尽にそっと寄り添い、じんわり心にしみ渡る。
今だからこそ読みたいベストセラー、ついに文庫化!
独りだから、そばにひとがいるありがたさを知る。
―― 女優・作家・歌手 中江有里さん
女手ひとつで僕を東京の私大に進ませてくれた母が、急死した。
僕、柏木聖輔は二十歳の秋、たった独りになった。大学は中退を選び、就職先のあてもない。
そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた砂町銀座商店街の惣菜屋で、最後に残った五十円のコロッケを見知らぬお婆さんに譲ったことから、不思議な縁が生まれていく。
本屋大賞から生まれたベストセラー、待望の文庫化。

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 昨日がなければ明日もない
  • 幕末まらそん侍
  • 作っておくと、便利なおかず
  • 京都お散歩地図
  • 大阪で食べたい100のもの / グルメ旅のスタイルガイド
  • スワロウテイルの消失点 / 法医昆虫学捜査官
  • 眠りの部屋
  • 隣人の愛を知れ
  • 豆の上で眠る
  • スーツケースの半分は